裸エプロンのサプライズに喜んでくれて、更に私を気遣う言葉をかけてくれて…♪
「うん♪サプライズ成功かな♪
あっ、ありがとう♪チュッ…」
唇を重ねながら、お返しと下半身をまさぐり…
チンポを出して優しく扱いちゃうと
『全く…結局チンポ、オマンコに欲しいんだ?』と囁かれて耳を舐められるとゾクゾクと身体を震わせて…
「ふふっ♪裕翔君のチンポ…食べちゃう♪
いっぱいオマンコで食べて…トロトロにしちゃうから…♪ひゃん!♪」
誂うように話す裕翔君に答えてると、クリを摘み擦られて、ビクンとして声を上げちゃいます♪
そのまま抱き上げられて…キッチンのカウンターな座らせられると、エプロンの中に潜り込み…
クリを舐められて、オマンコもペチャペチャと音を立ててクンニされて…
「んぁっ♪あっ♪ダメェ♪そんな事されたらぁ…
これ…凄くエッチだよぉ…♪エッチなジュース滴らせてる…オマンコ…いっぱい味わってぇ…♪」
甘い声を漏らしながら、エプロンを押さえようとすると、顔も押さえる形になって…
クリを舌で弾き、唇に挟むよう責められたり…
軽く甘噛みされると、ピクピクと震え…♪
更に指でGスポを擦るようにされると…
「ひゃぁぁ♪ダメェ♪そんなにされたらぁ…♪
出ちゃうぅ…気持ちよくてぇ…!出ちゃうよぉ!
ダメェ♪♪」
腰をガクガクさせて潮を噴きそうになり、必死に耐えるも…
(裕翔君のイジワル♪チンポをオマンコで食べたかったのに…♪逆にオマンコ食べられちゃった…♪
そんなに気持ちよくされたら…裕翔君に沙織のエッチなジュース飲ませちゃうよ?♪♪
その後…私も上のお口と下のお口で食べちゃうから♪
ザーメンドリンクは、食事の後のデザート♪
そんなの言われたら…毎回おねだりしちゃうよ?♪
お義姉ちゃんとお兄ちゃんの名前わかりました♪
考えてくれて、ありがとうございます♪)
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