沙織さんに言われるまま部屋に戻り、これと言ってやることもなく、
とりあえずお気に入りのアニメを見ている・・・。
暫くすると、開けっ放しにしていた部屋のドアから、何を作っているのか、
料理中のいい匂いが部屋まで漂ってきて、
その匂いに誘われるように部屋を出ようとするも、「・・・呼ぶまで・・・」の言葉が頭をよぎる・・・。
更に少しすると、沙織さんが裕翔を呼ぶ声が聞こえて、返事もせずにキッチンへ行くと、
「・・・えっ・・・!?」と驚いた顔で、一瞬フリーズしてしまう。
沙織さんが身につけていたのは、シンプルなデザインのエプロンだけ。
恥ずかしそうにしながら、すぐ近くに踏み台もあるのに、
少し高いところにあるお皿が見てみたいから取って欲しいと・・・。
「・・・あ・・あ・・はい・・・」
ドキドキして思わず吃ったような声で返事をした後、その言われた皿を取り出して沙織さんに渡す・・・。
渡した皿が気に入ったように、さっと洗いい何かを盛り付けるためにカウンターに置いた・・・。
エプロンのチラチラ見え隠れする美巨乳、その身体にしては少し大きめなお尻・・・
堪らず後ろから抱きしめるようにして、エプロンの脇から片手を滑り込ませて、鷲掴みにするようにその胸を揉み・・・
もう片手を股間に滑り込ますと、そこはもう洪水のような状態・・・
「・・・変態・・・ドスケベ、ここでチンポ入れて欲しくなって呼んだんだろ?」
そんな言葉を耳元で囁やくようにし・・・。
(呼ばれるタイミング、沙織さんが考えている中間、だいたい出来上がって盛り付ける位に呼ばれた感じにしてみました。
先走ったかな?
デスクの下は、翌日、家庭教師の時間に出来るので、ほぼすぐ出来ますよね?
もしくは翌日の朝食時に、ダイニングテーブルの下でとか?
風呂いちゃがあるので、そこでなら・・・シャワーもあるからすぐ流せるし。
それに沙織さんは、2泊3日の間、全裸と裸エプ繰り返す感じになるだろうし・・・。
お掃除(部屋や浴室)とか洗濯もとかで、トイレ掃除してくれてる時に、もう一つトイレあったとかも出るしね。
そう考えていったら、当然というか必然w。
ちょっとシリアス?重くなる場面もあるかもですが、基本イチャイチャな2泊3日楽しみましょ)
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