玄関ドアを開け、沙織さんの姿を見た時は、少し不安を抱えている様な感じだったものが、
キッチンから飲み物を持って戻ると、不安そうな雰囲気は消えていて・・・。
耳元でキーワードを囁き、椅子に座り沙織さんをじっと見つめていると、
催眠状態に入ったことを占めるように、オナホとしての挨拶の言葉が・・・
その言葉を聞き終えて、どこか嬉しそうに笑みを浮かべながら・・・
「・・・オナホに服って必要だったかな?」
少し意地悪く、そんな言葉を投げかけ背中を椅子の背もたれに預ける様にした後、
腹の上で腕を組むようにして、沙織さんの一挙手一投足を見つめて・・・。
沙織さんが椅子から静かに立ち上がり、スーツ上着のボタンを外し始めて・・・
上着のボタンを外し終わり、上着を脱ごうと前を広げた時、思わず・・・
「・・・おっ・・・おぉぉ・・・」
と声を上げて、肘掛けに両腕を乗せて、上半身を前に・・・。
白いシースルーブラウスから透けて見える、ノーブラの美巨乳に目を奪わながら
「この前の帰りに、俺が言ったこと覚えてたんだ」
上着を脱ぎ、丁寧にベッドの上に置いた後、まるで見せつけてくるかの様にしている沙織さんの顔と、
ブラウスから透けて見える胸を交互に・・・。
(沙織さんの自宅での、お泊りセックス良いですね。
裸エプとか、ソーププレイとか。
催眠と非催眠を行ったり来たりさせて、催眠無しでもオナホ奉仕するようにしていくとか)
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