オマンコとも…お口とも違う3つ目の穴の感触を楽しむ裕翔君…
入ってるのが見えるように、身体を後ろに反らせながら腰を動かす私のご奉仕と、アナルを締めたり開いたりしてチンポへ不規則な刺激を与えてると…
予告なしの中出し…♪
「んぁぁ♪んひゃぁ!あっ…イクッ…♪んぅぅ!」
不意打ちのアナル中出しにビクンと震え…力尽きたように、後ろに倒れ込むとチンポが抜けて…
ぽっかり口を開いたままのアナルから精液を溢れさせて…蠢くオマンコからも…
2穴から精液を溢れさせてヒクつく姿を満足気に見つめると、私の顔にチンポを近づけて…
『…お掃除…』と…
「はぁっ…はぁっ…たっぷりの精液…オナホに注いでくれて…ありがとうございました…んむっ…ジュル…♪」
2穴から精液を溢れさせながらチンポを蕩け顔でお掃除する姿に、満足そうな裕翔君♪
それからは、家庭教師の日は約束通り、最低1時間はしっかりと勉強時間を…
それが終わると、テスト形式やリスニング形式の時は、デスクの下に入り込んでフェラ奉仕や、全身を舐めさせられたり…
デリバリーの全裸受取など、オナホ奴隷としての再教育を施されて…
金曜の夕方…裕翔君の家のインターホンを鳴らす私
白いカーデに、白い透けブラウス…ミニスカ姿で、スーパーの買い物袋を持ち、大きめの鞄を肩にかて…
裕翔君がドアを開けてくれると…
「えへっ♪…来ちゃった…♪次母さんかえってきてないんでしょ?
ご飯ちゃんと食べてるかなって…もしコンビニとかばっかりなら…作ってあげたくて…それに…」
私の訪問にどこか驚いた様子で答えた後、中に入れてくれて…リビングに通されると
「裕翔君は部屋で勉強しててね?
呼ぶまでは、こっちに来ちゃっダメだよ?」
私のイチャイチャなカップルの様な雰囲気に気圧される様に、言われるままに部屋に行く裕翔君を見送ると…
「じゃぁ…準備しなきゃ…♪」
服を全て脱いで全裸になると…カバンに入れてあったエプロンを取り出して…♪
「こんな格好…裕翔君悦んでくれるかなぁ…♪」
裸エプロン姿になると、晩御飯の準備を始めます♪
(裸エプロンで、料理中からイタズラされるか、作り終わってから、裕翔君を呼んで驚かせるか迷ってます♪
デスクの下に入って…すぐさせられちゃうのね♪
浴尿と飲尿は当然なんだ…♪♪期待しちゃうかも♪
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