この1週間みていた、淫夢、悪夢そして幻想を振り払うかのように肉欲に溺れ、
搾精機の様に裕翔の精液を、そのオマンコで搾る様にそして無作為に放出される精液を受け止め・・・、
仕上げとばかりに命令された、アナルセックスを実行に移して・・・
「・・・そうだ、馴染ませるように、そして自らが気持ちよくなるように・・・」
午前中から何度も絶頂を迎え、身体の余計な力が抜けた状態で、アナルにチンポを自ら迎え入れていく沙織さん。
苦悶するような表情を一切見せる事なく、むしろ悦びの表情で根本まで・・。
チンポを根本まで咥えると、そのまま身体を前に倒して着て、唇を重ねた後至近距離で、
「入り…ましたぁ…♪ケツアナご奉仕…・・・ご主人様のチンポで掻き混ぜて…」
と言葉を発した後、身体を起こし・・・両手を身体の後ろでベッドに付け、体をそらすようにして、
裕翔にアナルでチンポを咥えているのを見せ付けるようにしながら、ゆっくり腰を上下させ・・。
オマンコとは違う、局所的な締め付け。
そこをすぎると締付けを開放され、ふわふわと真綿で包まれるような感覚・・・。
たった一度の開発とアナルセックスで、そこまでになる沙織さんの身体の学習能力の高さに少し驚きながらも、
その感覚を楽しむように・・・・。
しばらく沙織さんが腰を使い、アナルを締めたり開いたりしてチンポへの刺激を。
そして予告や宣言もなしに射精を迎えると、沙織さんも・・・。
そのまま力尽きたように、後ろに倒れ込む沙織さん。
アナルからチンポが抜け、ぽっかり口を開いたままのアナルから放出されたばかりの精液、
そして蠢き続けているオマンコからも、精液を垂らして・・・。
そんな様子を満足気に見つめた後、倒れ込んだ沙織さんの顔の側にチンポを・・・
「・・・お掃除・・・」
いつもの様にお掃除フェラを要求し・・・。
それから半月ほどが過ぎて、カレンダーが次の月へと変わろうとしている。
この半月の間、家庭教師の日は約束通り、最低1時間の勉強時間を取り、
テスト形式やリスニング形式の時は、デスクの下に入り込んでのフェラ奉仕や、
全身をくまなく舐めさせる舐め奉仕、そしてデリバリーなどの全裸受取などと、
新しく取り入れるもの、オナホ奴隷としての再教育を施していた・・・。
ある金曜の午後6時を過ぎた頃、インターホンが鳴った。
そこには、白いカーデを羽織、その下には白い透けブラウスから胸を透けさせ、
ヒラヒラなミニスカ姿で、手にはスーパーの買い物袋を重たそうに持ち、
少し大きめな鞄を片方の肩にかけた沙織さんの姿が・・・。
急いで玄関に向かい、ドアを開けると・・・
「・・・来ちゃった・・・継母さん帰ってきてないんでしょ?」
そう言って首を傾げて見せる、可愛らしい仕草の沙織さんが・・・。
「御飯作ってあげたくて・・・それに・・・」
すぐに中に入れようとしない裕翔が、なにか不信感を感じているように売っけ取ったのか、そんな言葉を・・・
「・・・あ・・・うん・・・」
と、どこか驚いた様子で答えた後、中に招き入れる裕翔・・・。
裕翔の部屋には入らず、そのままリビングに通すと、
「裕翔くんは部屋で勉強してて、呼ぶまでこっちに来ちゃ駄目」
となんだか、イチャイチャなカップルの様な雰囲気で・・。
言われるままに裕翔は部屋に・・・。
(再教育の所は端折っちゃいました。
デスクの下に入っての・・・は、すぐにやる機会があるので。
浴尿/飲尿は当然させますよw
今回はトイレ行くの面倒だからとか、そんな感じも含めて)
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