脱ぎ捨てた服を拾い集めるようにして、ベッドに向かう裕翔を追う沙織さん。
裕翔がベッドに仰向けになり、オナホ奴隷として認める言葉を発すると、嬉しそうに笑みを。
2人分の体重を支えるベッドが、ギシギシと軋むような音を立てる中、チンポにご挨拶するようにキスし唾液を絡めた後、
腰のあたりを跨ぎ、素股を始める沙織さん。
「前に行ったこと覚えてるか?
激しく腰を使うなとは言わない、お前のオマンコの良さを俺にたっぷり教えろ。
それが出来なかったら、出来なくなったらすぐに捨てるからな。」
楽しげな沙織さんにわざと厳しい言葉をかけて・・・。
素股から生ハメ、中出しと進み、その日2度目の中出しを受けた沙織さん。
その表情は悦びに満ちて、口からは涎がとめどなく溢れて・・・。
何度も唇を重ね、その美巨乳を揉み、鷲掴みにし、先端の固くなった乳首を指で弾き、捏ねそして口に含み舌で・・・。
気持ちの良い時間が過ぎていき、外はすっかり暗くなった頃、
「ほら、オマンコだけじゃなくアナルも使えるようにしただろ?
自分からアナルに咥えて見せろ、苦しかったらゆっくり息を吐き出すようにして」
今の沙織さんをオナホ奴隷と認めた記念の日、仕上げはやっぱり覚えたばかりのアナルと思い・・・。
(2~3週間の間に、躾け直したりとか、継母が全く帰ってきてない事に沙織さんが気づいてとか、
そんな期間と考えてです。
金曜の夕方としたのは、2泊3日って考えてるからですよ。
その時に、お義姉さんから連絡があって夏休みに繋がっていく感じです)
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