「凄く気持ちいいのぉ…!セックスが…こんなに気持ちいいなんてぇ…♪
寂しかった…でも…私を…オナホ奴隷に認めてもらう大切な日だったから…
ヴァージン捧げられて…嬉しかったですぅ!
でも…オマンコにも欲しくて…今…幸せですぅ!!」
裕翔君の言葉に興奮する様に、素直な気持ちを答えちゃって…♪
パンッパンッとリズミカルにオマンコに打ち込まれると痙攣して絶頂を迎えて…
「あぁぁ♪イクッ♪イクッイクッ♪オマンコ…気持ちよくてぇ…イキますぅ!!」
裕翔君のピストンに何度もイキ痙攣するオマンコに、たっぷりと熱い精液を注がれて、更に深い絶頂に達して…
裕翔君も私の本当のオマンコの具合を楽しみ…余韻を確かめるように出した後も軽いピストンで…
玄関での一度目を終えると…残りの服を脱ぎ捨てて部屋の奥のベッドに向かう裕翔君
私は裕翔君の脱ぎ捨てた服と自分の服を持ち、あとをついて行きます
ベッドに仰向けに寝転ぶと、逞しいチンポを反り立たせて『オナホ奴隷のご奉仕セックスするんだろ?』と…私を認めてくれ…ご奉仕しろと…♪
その命令が何よりも嬉しく思え…悦びに身体が震える感覚を覚えて…
「…はぃ…♪ご主人様…オナホ奴隷のご奉仕セックス…させて頂きます…♪」
仰向けに寝転ぶ裕翔君の下半身に近づくと…まずは改めてご挨拶する様に、チュッチュッ♪とチンポキスして…チンポが嬉しそうにピクピクするとヌプッと口内に…レロレロと舌を絡めて、愛おしいチンポを舐めしゃぶり…たっぷり唾液を絡めると…
「はぁ…♪逞しいチンポ…大好き…♪こんな立派なモノで私を…気持ちよくしてくれて…ありがとうございます…♪」
オナホとして使われることに感謝する言葉を述べ…
ゆっくり跨ると、パイパンの愛液と精液でヌルヌルオマンコにあて…素股でニュルニュルと腰を振り始めます…♪
「じっくり…オナホ奴隷のパイパン素股ご奉仕…お楽しみください…♪即ハメがご希望なら…すぐに…♪致しますが…?♪それと…ご主人様が射精したくなったら…ご命令ください…お口でも…オマンコでも…アナルでも…ご主人様の精液…受け止めさせて頂きます…♪
」
(お泊りイチャイチャはしばらく後ですね?♪
その時は張り切って…しちゃいそう♪)
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