1週間前は送り届けただけで、ベッドに寝かせて直ぐに帰った沙織さんの部屋。
でも今は、沙織さん自身もそれを求めた送り狼の様な状態で、激しく・・・。
激しく求められ悦びと歓喜の声を上げて・・・。
「どんな形であれ、丸一週間チンポお預けだったもんな。
昨夜だって、オマンコ、ダクダクに濡らしてたのにアナルの一発で終わって寂しかったんだろ?」
沙織さんの心を煽るようにそんな言葉を口にて、
「ほらイケよ、欲しくて仕方なかったんだろ?」
2度、3度と強く突き上げると沙織さんは絶頂を迎え・・・。
絶頂を見えるさんのオマンコをそのまま容赦なく突き上げて、
2度、3度と連続絶頂する沙織さんのオマンコの中に熱い精液を・・・。
射精を終えいつものように余韻を楽しみながら、
このままやり捨ての様に帰っても・・・そんな事を考えていると、
これまでの沙織さんの、少しづつ違っていた特性の全てが入り混じった、
気持ちの良い本当の意味で至高と言えるオマンコがそこに。
日曜だし、最悪明日の朝1番の電車でマンションに帰っても、学校には十分間に合う、そんな事を考え、
連続でイッた沙織さんのオマンコからチンポを抜いて、腰から手を離し、残っていた服を脱ぎ捨て、
ズカズカと部屋の奥に入って、ベッドに仰向けになると、
「ほら、オナホ奴隷の御奉仕セックスするんだろ?」
オナホ奴隷として認めた発言をして・・・。
(おはようございます。
沙織さんの部屋での初セックスは、こんな感じが向いてるかなと。
それぞれ少しずつ違っていた特性が、一つになるのは同じ様に考えていたのでOKです。
元は1人の沙織さんで、色々抑え込むうちに出来た別の人格ですしね。
この後は2~3週間飛んで、金曜の夕方、夕食作ってあげる的に、裕翔のマンションに沙織さんが来るのはどうでしょう?
沙織さんのいたずら心で裸エプ、夕食後お風呂でイチャイチャタイム的に)
※元投稿はこちら >>