鏡の前で大きく足を開かせ、沙織さんの腰をゆっくり上下させて・・・。
オマンコではなく、アナルに出入りするチンポをその目で見て声を上げる沙織さん・・・。
鏡に映るオマンコが強くヒクヒクしていると思っていると、
ピュッと数滴の雫が飛んで、アナルがヒクヒクと・・・
「軽くイッたのか?」
少し驚きの表情を浮かべ、鏡に映る沙織さんの顔を見た後、
「始めてのアナルセックスで、軽くでもイクなんて、どれだけ変態なんだよ。
このまま続けてたら、本イキまでしそうだな」
蔑むように言葉をかけ、そのまま沙織さんの腰を掴み、自分の思うように上下させて・・・。
少しするとようやく射精感が・・・。
もちろん伝えることなく、アナルの中に直接放出すると、
それを感じ取ったのか、沙織さんの身体が前に崩れるように・・・
「・・・ほんとに初アナルで本イキしてるのかよ。」
前に倒れ込んだ沙織さんの身体は、ヒクッ・ヒクッと痙攣しているようで・・・。
そのまま、オマンコでの中出しの時と同じ様に、余韻をしばらく楽しんだ後、
ゆっくりアナルから抜いて、
「アナルだからって、お掃除は必要だぞ。
アナルだからこそ、お掃除が必要だな」
それまで通り、中出しの後はアナルでもお掃除フェラする様に言い・・・。
(初アナル、アナル処女喪失はこれくらいかな?
この後は、ベッドに移動して沙織さんは緊張から開放されて、お休みタイム。
目が覚めてから、少し話てで良いかな?)
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