自分の服装が裕翔君の好みに合わせてエッチなモノになってる事に、違和感を覚えず時間になると家に向かいます
インターホンを鳴らすと、ドアを開け出迎えてくれた裕翔君
前回の家庭教師の後のザーメンを思い出し、少し緊張するも、裕翔君に変わった様子は無く…私の勘違いだと思い
「こんにちは、今日も、勉強頑張ろうね?♪」
前回、キチンと勉強していたと記憶を改変されてる私は、笑顔で挨拶をして中に入ると、部屋にそのまま案内されて…
部屋に増えてるゲーミングチェアに座るように促されて
「あっ…ありがとう
そんな気にしないでね?♪うん♪」
一度目よりも打ち解けたように、飲み物を準備してくれる裕翔君が嬉しくて、笑顔で答えると飲み物を差し出しながら、耳元で「オナホ」と囁かれると…
身体がビクンと震え、め表情を蕩けさせて催眠状態になっちゃいます
もう一つのゲーミングチェアに座り、私を見つめる裕翔君に
「本日も、裕翔専用オナホをお楽しみ…ください…♪
溜まったザーメンを気持ちよく処理する…生オナホ…いっぱい使ってください♪」
催眠状態になった事を伝えるように、蕩け笑顔でオナホとしての挨拶をして頭を下げます
(2人でアダショ♪楽しみです♪
エッチなコスでオナホにされたり、私の自宅にも来てお泊りセックス合宿とかも良いかも♪
裸エプロンでお料理させられながら、イタズラされたり…お風呂場でご奉仕とかも♪)
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