無理に突く様な動きはせず、ゆっくり、腸を奥までゆっくりチンポで広げて行く様な腰使いで、
沙織さんのアナル処女を奪い・・・。
チンポに引きずられるように、そして引きずられたものを戻すかのように・・・。
始めこそ苦しそうだった沙織さんの吐息や声に、艶やかさが戻りつつ。
「声の質が変わってきてるな。
どんどん気持ちよくなってきてるんだろ?」
言葉をかける度、尻の左右をパチンパチンと叩き、
その反応を面白がリながら、腰をゆっくり前後に・・・そして時折腰で円を書くように・・・。
チンポの先がオマンコの方(下)を向くと、声が一段高くなるポイントを探って、
その部分が少し強くこすれるように・・・。
内壁越しにGスポを刺激する。
直接では無いじれったさからか、その部分を擦るようにすると、
沙織さんの腰が波打つように・・・。
「アナルでチンポ加えてる自分の姿、みたいだろ?」
そう言うと、沙織さんの身体をゆっくり起こして、便座から下ろし、
仕切られた壁の1面に向くように腰をゆっくり降ろして・・。
その壁の一面は鏡が貼ってあり、背面騎乗位の様になれば・・・
アナルSEXしているところが、沙織さんの目でも・・・。
(自分で設定して置いて、壁、床、天井が鏡張りなの忘れかけてたw
アナルでチンポ咥えてる自分の姿、しっかり見てくださいね。
そのためにこんな部屋選んだので)
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