ゆっくりアナルを解し続け、プラグを変えるかチンポにするか聞くと、
チンポが良いと答える沙織さん・・・。
「ほんと沙織はチンポ大好きオナホだな。
ま、チンポが大好きだから、無様に扱われるオナホにされたいんだろうけど」
そんな事を言いながら、最後の山を・・・
ヌプッと音をたてて、山を超え、取っ手部分を残しプラグを飲み込んだアナル。
「全部飲み込んでるぞ。
抜こうとすると、体が付いて来て抜くことを拒んでるな。
そんなに気持ちいいのかアナルが・・・」
少しばかにするような口調で話し・・・。
本当はほぼ全部を飲み込んでしまったため、アナルの抵抗が大きくなっているから。
少し息むようにすれば抜けやすくなるのだけど、それは教えずに最後の部分をしばらく出し入れして・・・。
何も言わず完全にプラグを抜き去ると。
少し泡立ち、ほんの少し茶色味かかった液がトロリと流れて・・・。
プラグを抜かれ少し緊張が解れたのか、グッタリしている沙織さん。
何も告げず、チンポをアナルに合わせるとそのままゆっくり挿入していき・・・
「ほら、お待ちかねのチンポだ・・・」
ほんの少し前までプラグを出し入れしていたとは言え、
生ちんぽを挿入されていくことに抵抗を感じているのか、
ワナワナと身体を震わせている沙織さん、わざとらしく、
「念願のチンポアナルに入れられて悦んでるんだろ?」
パチンパチンと左右の尻を1回ずつ叩き・・・。
(すみません、おねだりさせるより、無造作にいれる方が、
これからの扱い方を示してるようで良いかなと思って、おねだりも告知もせずにアナル挿入しました。
ちょっとヘビーになるけど、風呂イチャの時に。
なんなら、風呂いちゃしてる時に裕翔の初体験は・・・って気に聞いてきてもw)
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