グチュグチュと音をさせなながら、徐々に徐々にアナルを広げられていく沙織さん。
熱い吐息から喘ぎ声を漏らすようになり・・・
「なんだ、まだ開発段階だと言うのにアナルで感じてるのか?
これじゃアナルイキもすぐじゃないか?」
プラグを押し込むと、アナルも押し込まれ、引き抜くと捲れ上がるように内側のきれいなピンク色の部分が顔を出す。
そんな様子を楽しむようにしながら、
「ほんと順応性の高い身体だな。
こんな順応性が高いからこそ、変態願望を抑え込んでいたんだな」
そんな事を口にしながら、ゆっくりアナルの開発をしていく。
「残り1つだけど、どうする?
プラグを変えて、もっと奥まで感じられるようにして、
初アナルで初アナルイキまでしてしまうか・・・
奥は俺のチンポで開発するか・・・。」
ヒクヒクと小さく身体を揺らす沙織さん。
軽く尻を叩くと、ビクンと反応して大きく熱い息を漏らし・・・。
(おはようございます。
どこかのタイミングで裕翔の初体験の事を話そうと思っているのですが、
どのタイミングが良いか迷ってます。
ここで話すのは、少し早い気がするし、夏休みの時では少し遅い気が・・・。
今やってるのが終わった後の、裸エプ&風呂イチャ辺りかな?
ちょっと重い話になるかもなので・・・どんなもんかと・・・
そもそも、沙織さんは聞きたい?)
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