3本目のスティックを出し入れして拡張具合を確認する裕翔君
浣腸の手際やアナル開発の手際の良さが、今までに何回かアナル開発を行ってる様子で…
年下の高校生に、アナルを開発されていく羞恥心や背徳感…そして…与えられる新たな快楽に、気がつくとお尻を揺らし始めちゃって…
「はぁっ…はぁっ…んぅっ…少し太いもの…?」
次の拡張道具のアナルプラグを見せられて…
太さが変わってる玩具、その一番大きな部分を飲み込むようになれば…と…
「そんな大きさが…入るようにされちゃうの…?
私のお尻…ドスケベな穴に広げられちゃうのね…」
期待と不安でアナルプラグを見つめてると、たっぷりローションを絡ませたプラグがスティックが抜かれたアナルに…
1つ…2つ…3つ…クプッ…クプッ…クプッ…と受け入れていくアナル…
アナルの反応や感触に注意しながら、ゆっくり優しく出し入れしたり、円を描くように動かす裕翔君…
スティックより固さと長さがあり…入口だけじゃなく中も広げ擦り…挿入感に慣れさせるような…
「んぅっ…さっきまでと違って…中まで…はぁっ…
あっ…あぁ♪そんなに動かさないでぇ…やぁ…
お尻から…そんなエッチな…音…しちゃうなんてぇ…
あぁ…はぁっ…♪」
音をさせるように、プラグを動かされて…
グチュグチュさせられると、恥ずかしがる言葉と、震える身体…
他に開発してきたオナホ奴隷よりも早く、アナルの快楽に目覚めるドスケベな私…
(おはようございます
本来ならすぐには無理かもだけど、イメだから♪その辺はご都合主義で…♪
裕翔君が満足するまでアナル開発でイジメてください♪恥ずかしい言葉を言われたり、言わされたり…
その後は…裕翔君の逞しいモノで…沙織の処女…奪って…チンポ穴に躾けてください♪
帰省する時はアナルパール入れられちゃうの…?♪そんなド変態な姿で帰省させられるなんて…♪
裕翔君の気分次第で出し入れされて弄ばれる玩具…ですね…♪)
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