ローションを継ぎ足しながら、2本のスティックで沙織さんのアナルを弄ぶ・・・。
3本目のスティックをアナルに挿入し、拡張を進める様に円を描きながら出し入れをして・・・。
「だいぶ広がってきたぞ。
3本同時に動かしても、余裕が出てきたから、少し太いものに変えるぞ。」
ステックから段付きのアナルプラグに変えようと、そのプラグを沙織さんに見せる。
先端が直径2cmに満たないくらいの太さから、段々と太くなり一番太い所で直径4cmほど・・。
一番太い所から2段下あたりが、裕翔の勃起チンポと同じくらいの太さ・・・。
「この一番太いところまで、ズッポリ飲み込む様になるまでアナル広げるぞ」
しっかりそのアナルプラグを見せた後、スティックを抜いて入れ替えるように。
したから2段目、3段目くらいまでは、結構すんなり受け入れるまでになっていた沙織さんのアナル。
無理はせず、ゆっくり優しく出し入れしたり、円を描くように・・・。
それまでのスティックとは違い、少し硬さがあるプラグ。
円を描く様に動かすと、中の方も広がるように・・・。
「グチャグチャ、中の方からも音がし始めてるぞ。
まん汁ならぬ、腸汁が分泌され始めたかな」
わざと音を聞かせるようにプラグを動かして・・・。
(本当なら、バルーン使って2~3日かけて拡張するのが良いんでしょうけどね。
一応、無理しなければ、数時間で拡張してアナルセックスも出来るようになるから。
夏休み、お義姉さんの所に行くときはアナルパール挿入していきますか。
道中、パールを出し入れされてとか。)
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