アナルへのスティックの挿入…
私は初めての筈なのに…ゆっくり出し入れされる感触に、中がムズムズするような…気持ちいいような…
戸惑いながらも、アナルを弄られてると、ボタン…と便器に滴る水音がして…
裕翔君がわざとらしく、オマンコを覗き見ながら卑猥な言葉で責められて…
「んぅっ…あぁぁ♪見ないでぇ…♪んぁっ♪」
オマンコから粘度の強い汁が、糸を引き雫になって垂れ落ちて…
まだ糸を引いていやらしく伸びる愛液の糸…
「そんな事…んぅっ…♪はぁっ…♪お尻を弄られて…
こんな…んぁっ♪苦しいのに…はぁっ…♪
ドスケベなんてぇ…んはぁ♪」
アナルでも感じ始める私に、楽しそうにスティックを出し入れしたり…グリグリと円を描いたり…
そして…2本目のスティックを入れられて…
ローションで馴染まされたアナルがクポクポと2本目も飲み込み…身体を震わせ始めると…更に言葉攻めされて…
「んぁっ…苦しいぃ…んぅっ…お尻…はぁぅ…♪
ケツアナ…気持ち…良くなってきてますぅ!
あぁぁ♪これが私がド変態…オナホ奴隷にされるの…望んでるから…?んぅっ…はぁっ…♪」
冷静に落ち着いた声で辱めながら、2本のスティックを交互に動かしたり同時にグリグリされると…
ビクンビクンとお尻をヒクつかせて…声をあげ始めちゃいます
そんな姿を『ド変態のオナホ奴隷』と言われると、更に被虐感が刺激されゾクゾクしちゃう私
(年下の裕翔君に冷静に辱められて…
アナルを開発されるの凄くゾクゾクします♪
今…恥ずかしい姿晒して…悶えて…チンポの為の穴に拡張開発されてるって思うと…ゾクゾクが止まりません♪してそう)
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