沙織先生の家庭教師2日目。
いつも通りに学校へ行き、帰宅した後は少しダラダラしながら、
撮りためたアニメを見て・・・。
インターホンが鳴り・・・。
母親はどこかに出かけて、まだ帰ってきてない様子で・・・。
「はぁ~い」
気だるそうにしながら、ドアを開けるとスーツ沙織さんが・・・。
「・・・あ、どうぞ・・・」
玄関ドアの中に入ってもらい、そのまま部屋へ案内して・・・
前回と違い部屋の中には、肘掛け付きのゲーミングチェアが増えていて2脚あり、
その1脚を引いて、
「ここに座っててください、なにか飲み物持ってきます」
そんな事を告げて、一度部屋を出てキッチンに。
グラスに飲み物を注ぎ、トレーに飲み物の入ったグラスを乗せて・・・。
部屋に戻り沙織さんの前のデスクに飲み物を差し出しながら、耳元で
「・・・オナホ・・・」
耳元で囁くように言うと、身体をビクンとさせ息使いが荒くなって行き。
もう一つのゲーミングチェアに座り、沙織さんの方を向いてじっと見つめて・・・。
(おはようございます。
始め羞恥心と葛藤は、むしろ興奮材料です。
2人でアダショもいいですね。
下着だけじゃなく、エロコスとかも買って普段から身に着けさせたりも)
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