便器に逆向きで座り、アナルセックスを求める私に笑みを浮かべながら
『そんなに焦るなって
ちゃんと拡張しないと、2度と使い物にならない様になるぞ?それは嫌だろ?それに…日常生活でも困るだろうし…』と宥めるように言って、お尻を軽く叩いて…
「んぅっ…それは…困り…ます…
焦りすぎて…つい…ヨロシク…お願いします…」
私が改めて拡張をおねだりすると、温めておいたアナル用のローションを塗り…
アナルスティックを見せると『いつかのように…少し楽しませてもらうぞ』と、スティックを1本…
ゆっくりと出し入れされて…
「んぅっ…はぁっ…あっ…お尻に入って…きてま…すぅ
んぅっ…あぁぁ…」
ヌプ…ヌプ…とアナルに出し入れされるスティックにゾクゾクしながら…アナルを拡張されていく工程を実感させられて…
(便器の上に抱きつくようにして…その姿でお尻を弄ばれるの…羞恥心でゾクゾクしちゃいます…♪
『ほら…沙織のドスケベなアナル…スティックを簡単に飲み込んでくぞ…?ケツアナでも気持ち良くなるド変態だな♪』って言葉でも虐められたいです♪)
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