排泄した物をチェックされて…『あと2回大丈夫か?』と聞かれると…
恥ずかしそうに短く頷く私…
「はぃ…大丈夫…です…」
更に2回のお湯浣腸…最後の方には、浣腸にすら少し感じ始めた様子を見せ…キチンと排泄姿を晒して…
アナルでの行為に向け…緊張より期待が勝るように…
そんな私に『よく頑張ったな』と…後ろから…抱きしめ片手は胸を…片手はクリを捏ねるように…
「んぁっ…♪は…いぃ…♪あっ…ウソ…んぅっ…♪
こんな少し触られただけなのに…んぅっぅ…♪」
自分で慰めてもイケなかったのに…裕翔君の指では簡単にイカされて…
はぁっ…はぁっ…と息を荒げ…目を潤ませながら…
「お待たせ…しました…アナル…準備できたから…
どうか…私の覚悟とアナル処女…もらってください…」
洋式便器に逆向きに座り…お尻を突き出す姿勢を取りアナルを捧げることを誓う私…
本物の便器を跨ぎ…お尻を突き出し待ち構える姿は…便女らしい振る舞いを見せ…
(私の言葉が足りなかったからです
ごめんね?
それと…ワガママですが、このままここで…アナル処女奪って欲しいです…
トイレの様な場所で…初めてのアナルを犯される…
そんなシチュにゾクゾクしちゃうから…
ド変態でごめんなさい…せっかく裕翔君が気を利かせてくれたのに)
※元投稿はこちら >>