3度目、お湯浣腸の排泄を終え、排泄したものを流そうとする沙織さん。
その手を止めさせ、排泄したものを見ると・・・。
「まだ色ついてるか・・・。
後2回、お湯行けるか?」
短く聞くと、恥ずかしそうに頷く。
顔色も戻り始めているものの・・・。
更に2回のお湯浣腸を終えて、沙織さんには先にベッドに行ってもらい使ったものの、
掃除と片付けを済ませてから、ベッドに横たわる沙織さんの側に・・・。
「良く頑張ったな。」
背中から抱くようにして横になり、片手で胸を揉み、もう片手は股間に、
指の腹でクリを刺激すると、すぐの甘い声を漏らし軽くイク沙織さん。
自分でどんなにしても、イクことが出来なった沙織さんは・・・。
(言葉の受け取り方ですね、すみません。
このままだと次に進めないでので、進めていきますね。
そのまま、トイレの様な部屋でと思いましたが、ちょっとな感じにしてしまったので、ベッドにしました。
沙織さんの体力回復をしている感じです。でもイタズラ的なこと既に仕掛けてますがw)
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