私を気遣うような言葉をかけてくれる裕翔君の事が嬉しくて…♪
でもホントに気遣うなら…浣腸やアナル舐めさせない事に気付かず…より丁寧にアナルを舐めたり…キスしたりしちゃいます
「レロ…チュッ…はぃ…♪ありがとう…♪
うん…ゆっくり…んぅっ…」
二度目となると少し吹っ切れたのか、お腹が苦しくなると…少しずつ…出していく私…
音や排便を見られる恥ずかしさに身体を震わすも…2度目も出し切ると…
『もう一回…今度はお湯だけで…』
と3度目の浣腸を…
また苦しそうにしながらもアナル舐めを再開して…
たっぷり裕翔君のアナルを舐めさせられ…3度目の排便が終わる頃には…少し声に、甘いものも混じり始め…アナル舐めも抵抗無く…むしろご奉仕する悦びを噛み締めるように舐めて…
(私の書き方が誤解を招いたみたいでごめんなさい
そっちのイメージでした)
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