命令した通り、排泄を我慢しながらアナル舐めを始める沙織さん。
見える限りその顔には、血の気が少なく青ざめていて。
「良いか、絶対無理はするなよ。
出したいならゆっくり出しながらでいいぞ」
沙織さんの体調を気遣うように声をかけて・・・。
どのくらい時間をかけたのか、沙織さんはゆっくり排泄をしながら、
裕翔のアナルを舐めて・・・お腹の中をほぼ空に・・・。
一見優しさのように見えるものの、実はオナホとしてしっかり使えるようにするこを考えていて・・・。
「もう一回・・・今度はお湯だけな」
とはいったものの、だいぶ体力を奪われている沙織さん。
少し様子を伺った後、お湯浣腸を1リットルして・・・。
「ほら、俺のアナルも・・・」
(暴力的に、一気にって読み取れたからそんな感じで書いたけど、
ゆるい?方で良かったんですね、すみません)
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