私の反省に頷く裕翔君
私がお尻を開くと、アナルの確認をして…もう一度軟膏を塗られると…先端をゆっくり入れた後、溶液を少しづつ腸内に入れていかれます…
「んぅっ…はぁぁ…はぃ…んぅっ…」
ゆっくり溶液を注がれ…次第に苦しそうな表情に…
注ぎ終えると、『便座に座れ』と指示され…
ヨロヨロと座ると…私の正面に椅子を置き、肘掛けに両脚を乗せて…
『ご主人様にケツアナ処女捧げるんだろ?
その為の掃除はしっかりしないとな…そのための浣腸だって忘れるな
それと、準備してる間についでの俺のケツアナも舐めろ、苦しさ少しでも和らぐだろ?
お前のケツアナ使ってやるんだから、俺のケツアナ舐めるのも当然だよな?」と…排泄を我慢しながらアナル舐めしろと…
「はぃ…ご主人様にアナル処女捧げる…準備…です…
んぅっ…ご主人様のお尻の穴…舐めるの…はぃ…
かしこまり…ましたぁ…」
目の前で脚を開き待ち構える裕翔君のお尻に…
ゆっくり顔を近づけると…吐息がかかり…その後、探るようにヌメヌメの舌がアナルに触れると…
ピクッと反応して一度触れるのをやめると…
『ちゃんと舐めろ…』と言われて…
ピチャ…ピチャ…と舌がアナルを…
ゆっくり舐め解すような舌の感触…マッサージする様に優しく…
浣腸での排泄の刺激を我慢させ…身体を震わせながら、自分のお尻に顔を埋め…アナルを舐める姿が、裕翔君を楽しませます
(聞いたことあるような…
不私のイメージでは、お腹を押されて我慢の限界で少しずつ排泄してるイメージだったから…
それが我慢できなくて、出しきるきっかけにみたいな)
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