真面目さが仇となったように、我慢し過ぎた私に怒りや呆れ…そんな感情の言葉をかけられて…
髪を放されると、便器の上に崩れて…
「はぁっ…はぁっ…申し訳…ありません…お手数をおかけして…」
私が放心しながら謝ると、今度は準備してたガラスの浣腸器を…
イチジク浣腸より圧倒的に大きな浣腸器…
その量を全てと…言われて…少し緊張するも…
一度排便を晒してしまった私は…尊厳を失い…
「はぃ…沙織の中…綺麗に…してください…」
裕翔君に言われる前に一度お尻を綺麗に拭いてから…便器から下りると、またお尻を突き出す姿勢を自分から取ります
恥ずかしい排便姿を見られ…何かが吹っ切れたように…
そして…排便ですら、少し感じてしまった身体…
我慢からの解放される感覚…そして…裕翔君に辱められる事への興奮…
(そんな危険なんですね…知らなかったです…
それなのに変な事、頼んでごめんなさい)
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