頑なに拒否するようにしていた排泄。
髪を掴み、そのパンパンに張ったお腹をグッと押すも、すぐには排泄せずまだ・・・。
臍の辺りだけでは駄目らしく、左右を一回づつ、もう一度臍のあたりを押すと、
堰を切ったように決壊し、猛烈な排泄音が響き・・・。
その猛烈な排泄音とほぼ同時に、臭気センサーが反応したようで「グオーッ」と言う、換気扇が回る音が・・・。
「やっと出したか。
本当はこんな無理に出させたくなかったんだよ。
場合によっちゃ、ケツ穴が圧で切れて大変なことになるから・・・。
そうなったら、オナホどころじゃないんだぞ。
プライドや尊厳より、自分の体のこと考えろ」
怒りと呆れが混じったように言い放ち、掴んでいた髪から手を離し、次の準備を・・・。
ガラス製の浣腸器を温めるようにしていた、洗面器のお湯を捨てて、
そこに人肌くらいのぬるま湯を半分より下くらいに貯め、そこにイチジク浣腸の栓を切り中身を全て垂らすように。
出来た水溶液を、放心している沙織さんに見せ、
「今度はこの量全部だからな」
ぬるま湯で薄めた分、イチジク浣腸の10倍はある・・・。
それをガラス製の浣腸器に吸い上げて・・・。
(おはようございます。
リアルなら根比べしてますよ。
浣腸かけて一気に出させたら、本当に肛門切れて場合によっちゃ手術必要になりますから)
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