服装をなおしてる間に私のスマホを受け取り連絡先などを登録する裕翔君
「はぃ…連絡先…交換してくれて…ありがとう…ございます…」
スマホを返してもらうと、ポケットに入れて家庭教師の時間の終わりになると、母親に私を送ると伝え、2人で駅まで歩きます
「裕翔君は、透けてる感じが好きなんだ…
下着は…うん…そんな下着…凄くエッチ…だね…」
裕翔君の好みの服装や下着を伝えられると、私の記憶の奥に刻まれていき…
改札前につくとねっとりしたキスを…
「んちゅ…♪レロォ…♪はぁっ…♪それじゃまたね…」
恋人同士の別れのように舌を絡ませた濃厚なキスをすると、ゆっくり催眠が解けていき…
自宅に到着する頃には、催眠が完全に解けて…
「んっ…あれ…?私…家庭教師に行ってた…よね?
初めてのバイトで疲れてるのかな…
んっ…なに…えっ!?なにこれ…?
裕翔君に勉強教えてただけなのに…」
自宅で催眠が解け、意識が戻って不思議そうにしてると、身体に感じる違和感…
思わず下着に手をいれると、べっとりと指に付くザーメンに戸惑いながらも、記憶は裕翔君に勉強を教えていたと改変されてて…
急いでシャワーを浴び、中出しされた精液をオマンコから掻き出して…
その後は普通に生活して、2日後…
家庭教師の日になると、一度自宅に戻り当然の様に着替えを始めて…
なぜか、せくしな物を身に付けなくてはいけない使命感を感じると、奥に片付けてた友達に貰ったTバックを履いて…ブラは身に着けず、薄く肌の透けるようなブラウスを着て、スーツに包み裕翔君の家に向かっちゃいます
(おはようございます
裕翔君の好みの服装や下着わかりました♪
私もエッチな下着を着けさせられるの、大好きで興奮しちゃいます♪
最初は羞恥心との葛藤で、スーツは普通丈でボタンもしっかりとめてる為、脱ぐまでは普通な感じです♪脱いだら透けブラウスにノーブラ…スカートを捲るとTバックの、ギャップを楽しんでください♪
催眠と快楽で染められて行くうちに、激しいモノに変えていきたいです♪
もしくは、2人でアダルトなお店に行き、裕翔君好みの下着を買わされたりとか♪)
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