浣腸の効果で苦しそうに脂汗を滲ませる身体を支えられながら便器に移動させられて…
そのタイミングでタイマーが5分経過を知らせる…
裕翔君が『ほら、出せよ 出して良いぞ?』
と排泄を促すも、首を横に振り耐えようとしてしまう私…
排泄する姿…音…匂い…全てを他の人に知られる事が、どうしてもできなくて…
そんな私を見ると、一度部屋の方に戻り全裸になると戻ってくる裕翔君…
そこには私の記憶の中と同じ…逞しく反り立ち主張する勃起チンポが…
「んぅっ…せめて…ご主人様は…あちらに…
ちゃんと綺麗にしますから…排便見られるの…なんて…そんなの…んぁっ…くっ…」
苦しさで涙目になりながらも、勃起チンポと裕翔君の顔を交互に見ながら…
便意の強い波に、首を何度も振って渋る私に、苛立ちをみせるように、髪を掴まれ身体を起こされると…
私の意志やプライドなんてどうでもいい…早くチンポが使える穴になれと…ばかりに掌でパンパンに張ってるお腹をグッと押されて…
「あぁぁっ!ダメ!お腹押し込んだら…我慢できな…いぃ!!あぁぁ!!見ないでぇ!聞かないでぇ!
匂いも…嗅がないでぇ!!」
裕翔君にお腹を押されると…我慢していた私も耐えられなくて…ついに…
最も知られたく無い排便を裕翔君の前で…
「あっ…あぁ…見られ…ちゃった…聞かれ…ちゃった…
私の…一番見せちゃダメな…姿…
ご主人様に…私の全て…見られ…ちゃった…
あっ…!ごめんなさい…まだ…出ちゃう…!!」
一度、決壊を許した肛門は…その後の波に耐えられる筈無く…裕翔君が見てる前で更に…
涙目で身体を震わせながら、2日分の排泄を…たっぷり出して…恥ずかしさでクラクラしそうになりながら…
(おはようございます
ありがとう、無理やり裕翔君の行動指定したのに、上手く書いてくれて
強引に…言葉と行動で強制排泄させられて…心も完全に屈服させられちゃいました…)
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