沙織さんのお腹を撫でるようにしながら、キッチンタイマーが残り2分を切った所で、
「ほら、便座に移動しな、床汚したら掃除するのは沙織だぞ・・・」
お腹から手を、次第に脂汗をかきはじめる沙織さんの身体を支えるようにして、便座に移動させ。
キッチンタイマーが5分経過を知らせる・・・。
「ほら、出せよ、出して良いんだぞ?」
そう言っても排泄する様子を見せない沙織さん・・・。
まだ尊厳やプライドを守りたい様子・・・。
沙織さんに一度背を向け、仕切られた外に出て、沙織さんの方を向きながら全裸になって、仕切られた中に戻る。
苦しみに耐えながら、沙織さんの目は完全勃起しているチンポに・・。
「粗相されて、服に臭いがついたらたまらないからな。
そんなに我慢したって、苦しいのは沙織だろ?
我慢すればするほど、オナホとして認められるの遅くなるだけだぞ?」
涙目で裕翔の顔を、チンポを交互に見る沙織さん・・・。
そして時折強い便意に襲われるのか、首を左右に・・・
「・・・もしかして沙織、プライドや尊厳まだ守りたいって思ってるのか?
オナホにそんなもの必要いないだろ?
その口も、オマンコも、ケツ穴もいつでも使えるのがオナホなんだよ。
早く出さないと、次がつかえてるんだよ」
強情に我慢を続ける沙織さんの態度に苛立ちを隠せず、
前屈みになっている身体を、髪を掴むようにして起こし、
手を大きく広げて、パンパンに張っている腹を、グッグッと押して・・・。
(こんな感じでいいかな?
拳じゃなくてを広げたのは、拳より押せる範囲が広くなりそうだからです)
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