床に胸を付け…膝を立てお尻を高く上げる姿で、両手で尻を広げてる恥ずかしい姿を誂う様な裕翔君に…
「やっ…こんな姿…じっくり…見ないでぇ…
あっ…んぅっ…あぁぁ…」
私が困ったように答えると、パンパンと軽くお尻を叩いてから、軟膏を取り出して…
たっぷりの軟膏を指に出すとアナル周り…更にの中心にも塗られて…
『傷つけたくないからな♪これで少しはマシになるだろ♪』と…塗り終わると…イチジク浣腸を手に取り
私の顔の前で栓を捩じ切るようところを見せてから…アナルに差し込んむと、中の液体を注入されて…
「あぁ…んぅっ…はぃ…んぅっ…」
裕翔君に我慢する様に言われて、排泄姿を見られたくなくて…
我慢してると、お腹を大きく撫でられて…
「あっ…ダメ…そんな…外からも刺激したら…んぅぅっ!」
私の苦しそうな声とお腹から聞こえる音…
苦痛に顔を歪ませ始めるも、時間がきても耐えるように…
(1回目の排泄はどうしても抵抗があるから…なかなか出ないかと…
そこでお願いがあります…
出せと命令されても出さない私に…
『そういうの良いから…早く出さないとチンポ穴使えないでしょ?』って、裕翔君優先な感じで私のお腹をグッと拳で押して欲しいです…
その刺激に耐えられなくなって…何かが壊れるような感覚と共に排泄して…
2回目からは、もう少しスムーズにできると思うから…アナル舐めさせながら『出せ』って合図で排泄させられたいです)
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