覚悟を決め、床に胸を付けるように、膝を立てお尻を高く上げる体制で、
両手で尻を広げる沙織さん、
「いい格好だな、このまましばらく眺めててやろうか?」
どこか誂う様に言った後、黒い袋の中から軟膏クリームを取り出し、
その中身を指に取った後、アナルの周りに塗り、更にもう一度指に取ってアナルの中心に・・・。
「アナルに傷付けたくないからな、これで少しは滑りも良くなるはず・・・」
そう言って軟膏(ワセリン)をアナルに塗った後、1つ目のイチジク浣腸を手にとって、
沙織さんの顔の前に差し出し、そのまま栓を捩じ切るようにしてから、
アナルに差し込んで、中の液体を注入して・・・。
「まずは、5分そのまま我慢な」
キッチンタイマーを5分に合わせ、タイマーのスタートを押し・・・。
沙織さんの横からお腹に掌をを当て、大きく円を描くように・・・。
「こうやって薬剤を全体に行き渡らせないとな。
今回は2~3日出てないようだから、尚更・・・。」
薬剤が行き渡り始めると、沙織さんのお腹からゴロゴロと音がなり始める。
それとほぼ同時に沙織さんの顔が歪み始めて・・・。
(1回目はこんな感じで。
アナル舐めは2回目3回目のでやらせます)
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