四つん這いで歩く私を辱め…見下し…上下関係を教え込むように、わざと卑猥な言葉を並べて鏡に写る姿を罵られ…
「あぁ…こんな姿…晒すなんて…恥ずかしい…です…
やぁ…そんな言葉で…言わないで…んぅっ…」
仕切られた中に入ると、大きな便器のようなもの…
それを見ると、更に煽るように浣腸の話を…
「そんな…排泄する所も…見るの?…見るん…ですか?
この鏡に…私の…排泄する姿…映って…見られちゃうの…」
羞恥に貶める為だけに作られた空間…
その構造を改めて説明されると、緊張と不安…羞恥心…そして胸の奥のわずかな期待…
裕翔君が持っていた袋の中からイチジク浣腸を床に転がすと…本格的な浣腸器も用意して…
「そんな本格的な浣腸…するの…あぁ…
私の尊厳…今から…ご主人様に砕かれちゃう…
人前で排泄する姿…見られるなんて…」
私が僅かに躊躇うと、バチンとお尻を叩かれて…『嫌なら帰れば?沙織さんの覚悟はその程度だったんでしょ?もう1人の沙織なら…恥じらっても悦んで受け入れるぞ?』と煽られて…
「んぅっ…お願い…します…
沙織のお尻の…お掃除浣腸…お願いします…
このあと…ご主人様に粗相がないように…綺麗に…してください…」
意を決すると、四つん這いからお尻を突き出して…自らお尻の肉を広げ、緊張でヒクヒク蠢くアナルを裕翔君に晒します…
「あぁぁ…こんな事…恥ずかしいのに…」
恥じらいながらも、身体は正直で…アナルと同時にオマンコをヒクヒクさせて…粘度の高い愛液を便器の中に垂らしちゃいます…
(いよいよ浣腸されちゃうのね…恥ずかしい姿見られちゃう…私のプライドと尊厳…奪ってください…
家庭教師でありながら…裕翔君のチンポに媚びる…ドスケベでド変態な女になる様に…)
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