隣のソファに置いていた鞄の中から、黒いビニール製の袋を取り出し、
それを片手に、四つん這いで歩く沙織さんのお尻を撫でたり、まだキュッと締まっているアナルに触れたりしながら室内を移動し・・・。
「横や下に、四つん這いで歩く沙織の姿写ってるよ。
一見真面目で、清楚な沙織が、全裸で四つん這い、しかも年下の高校生に命令されてなんてな。
これからアナルを掃除して、アナルもオナホ穴にされるためなんて・・・」
見下し、少し小馬鹿にしているような口調で話しながら歩を進め、
仕切られたその場所に・・・。
中は大人4人が入っても余裕があるほどの広さ。
そのビデのようなものは、奥の壁から10cmほど離れた所に設置されていて。
ビデのように見えていたもの・・・それは介護用トイレの様な形をしていて、
普通の洋式便器より、一回りか2周り大きく、正面から見ると、
手前が低く座れるように、ほか三方は高くなっていて、奥行きも・・・。
それを見た裕翔・・・
「なるほど、これなら浣腸もしやすいし、排泄させても周りが汚れにくいよな。
中の後ろの方、斜めになってミラーになってるから、ケツ穴から出すところも見れる構造なんだ」
感心したように、次々に言葉を並べ・・・
「じゃ、早速始めようか?
ほら、俺にケツ向けてケツ穴両手で開いて、お掃除浣腸お願いしますだろ?」
手にしていた黒い袋の中から、いちじく浣腸3つを取り出して床に転がすように置いた後、
入口右側にある蛇口からお湯を出して、お湯を洗面器にためて、
ガラス製の浣腸器をそのお湯の中に・・・。
(簡易的にと本格的にを混ぜるようにしてやりますね。
簡単に言えば、大きい長方形型の洋式便器を思い浮かべていただければ)
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