「んぅっ…そっ…それは…申し訳…ありません…」
アナルを使われるかもと覚悟をしてるのに、準備してない事を指摘され…反論しようとするも止めて…
素直に謝罪します
裕翔君は構うこと無く指の入りを深め…指先にナニかが触れるとそれを指摘されて…
顔を真っ赤にしちゃいます…
「準備って…んぅっ……あぁぁ…」
指をアナルにヌプヌプと出し入れして…広げるように動かしながら、妹沙織の事に触れられて…
「そんな…願望なんて…」
悦んでアナルを開発された妹沙織の事を私の願望の1つと言われると…反論できなくて…
事実…アナルも開発され犯される想像をしたことも何度かあり…
四つん這いで移動する様に言われて…
「んぅっ…はい…ご主人…様…」
ノソノソとガラス越しの箇所に向かう間も、不規則にお尻を撫でたり、アナルを弄られて…ゆっくり…進みます
(初アナルに…アナル舐め…想像してゾクゾクしちゃってます…
表現はお互い無理のない範囲で♪)
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