抵抗するアナルをゆっくり揉みほぐすようにしながら、
「覚悟はしてたんだ・・・
なのにさ・・・すぐに使える様に準備はしてないみたいだね・・・」
中指の第一関節までアナルに入ると、指先に固いものが当たる感触があり・・・。
「もしかして、2~3日出してないでしょ?
まぁ、そういうこともあるだろうと思って準備してきて良かったかな」
そう言うと、第一関節まで入った指をヌプヌプと出し入れし、
穴を広げるように円を描き・・・
「そう言えば2~3時間だけだったけど、なんか可愛い感じ、妹みたいに甘えたな沙織がいたな。
その沙織は、アナルゲーム気に入ったみたいで、スティック3本アナルに入れたまま、オマンコにチンポ咥えて、
イキまくってたぞ・・・ま、それも沙織の一つの願望なんだろ?」
わざと思い出したように妹沙織さんの事を話し、その後、
「・・・掃除から始めないとな・・・」
そう言うと、ガラスの向こうにあるビデの様な、トイレのような所を横目に見ながら、首を動かし、
アナルに入れていた中指を抜いて・・・
「あ、ここにいる間、移動は四つん這いな。
好きだろ四つん這いでの移動?」
中指に付いた、少量の何かを、内腿に擦り付けるようにし・・・。
(さぁ、ここからですね。
不慣れで表現とか上手く出来ないかもですが・・・)
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