私のオナホポーズとおねだりに、ゆっくり立ち上がり近づく裕翔君…でも…
『まだオナホ奴隷に認めてないよね?
それにこのポーズも言葉も…もう1人の沙織さんと同じ…それ以上の事をしないとね…?』と、おもむろに中指を立てると、トロトロと愛液を垂らすオマンコに無造作に入れられ円を描くように掻き回されて…
「んぅっ…♪あぁぁ♪これ以上のあいさつ…?
そんな…んぁっ♪んむっ…」
オマンコを捏ねてた指を抜かれ唇に愛液を塗り付けられてから、中に入れられて…
口内も指で犯されて…
『ここも十分開発されて口マンコなの知ってるし…』と…舌や口内を嬲る様に動かしてから引き抜くと…『なら、残りは1つだよね?』と…
唾液をたっぷり絡めた指をお尻に…
「あぁろそこは…んぅっ…はぁぁ…」
アナルにあてゆっくり力を込めると、抵抗するようにアナルが締め付けちゃって…
『今日はここ…オマンコは使わない…それができたらオナホ奴隷と認めてやるよ』とニヤニヤと、どこか気持ち悪い笑みを浮かべながら話し、見つめてられて…
「んぅっ…あぁ…大…丈夫…です…んぅっ…
そこの初めて…捧げます…覚悟は…してます…
んぁぁ…」
妹沙織がアナルスティックで開発されていることも、記憶にあり…恥ずかしそうにアナルを捧げると…
身体を緊張で震わせながら見つめて答えると…
少し指をアナルに入れられズポズポと…
これからチンポを咥えるんだと…意識させるように…
(はい…♪こういう感じ…大好きです♪
アナル処女捧げる約束を…もっと下品な言葉でおねだりさせられたりも…♪私が望んでお尻を使って欲しいみたいな事を言わされたり…とか♪)
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