半透明のレインコートを脱ぎ、オナホポーズを取り、オナホ宣言から期待のこもったおねだりとも取れる言葉・・・
一気に顔を赤らめ、羞恥に染まる表情・・・だけど・・・。
ゆっくり立ち上がり、ポーズを取り続ける沙織さんの側により、
「さっき、沙織さんをまだオナホ奴隷として認めてないって言ったよね?
このポーズ、その言葉はもう一人の沙織さんがしてきたのと同じ。
それ以上の事をしてもらわらないと・・・人格が違っても同じ身体なら尚更・・・」
沙織さんの顔の前で、右手の中指を立ててみせた後、ゆっくりその中指を濡れそぼったオマンコに入れて、
円を描くように動かしながら・・・
「もうここはかなり楽しませてもらって、オナホ穴としては最高レベルなのは知ってるよ。
でもさ、ここだけじゃないよねオナホ穴として使える穴は?」
オマンコに入れていた右手の中指を抜いて、口に持っていき、
指に付いた愛液を、沙織さんの唇で拭う様にした後、口の中に入れて・・・
「ここもだいぶ開発されてるみたいだし・・・」
中指を喉の奥まで入れて、擦る様に動かしてからゆっくり出して・・・
「そうなったら残ってるのは1箇所だよね」
唾液が付いたままの右手の中指を、アナルの中心に当てて、ゆっくり力を込めると、
反抗するようにアナルを締め付ける沙織さん・・・。
「今日はオマンコは使わないよ。
ここで、俺のチンポを気持ちよくさせられるようになってもらう。
それが出来たらオナホ、俺の完璧なオナホ奴隷と認めるよ。
どうする・・・やる?・・・ここで止めて、帰ってもいいよ・・・」
ニヤニヤと、どこか気持ち悪い笑みを浮かべながら話し、
話し終えるとじっと目を見つめて・・・。
(想像したらなんか、本当に気持ち悪い男になってる気がw
こういう感じ、沙織さん意外と好きだったり?)
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