『ムチャな暴力はしない…どうせなら快楽で支配した方が…でしょ?』とニコリと笑みを浮かべてくれて…
ホッと胸を撫で下ろすも…
『他の男に抱かせるのは、捨てる時かな
その時は、少なくとも片手以上の人数で輪姦してもらって、本当にボロボロになってもらうけど』と
後半の言葉が嘘かホントか分からない感じではぐらかされて…
「裕翔君に捨てられないように…努力します…」
私が少し緊張感を持つと、小さく頷いて
『…そろそろいいかな…それ脱いでオナホポーズで宣言して?記憶にあるよね、どんなポーズを取ってどんな事を言えばいいか?』と、強い視線で見つめられて…
私も覚悟を決めたように、半透明のレインコートに手をかけ…脱いで床に落とすと…
改めてソファに浅く座ると…膝裏を両手で抱えて開きます
恥ずかしさで少し震えながらも…開かれた脚の付け根…秘部からはすでにトロトロと愛液を垂らし…疼く身体を持て余してることを表して…
「はぁっ…あぁ…こんな格好…恥ずかしいけど…
んぅっ…♪見て…ください…沙織の…これがオマンコです…改めて…裕翔君のオナホ奴隷として…誓います…
これからは…裕翔君をご主人様として敬い…
いつでも…どこでも…この身体全てで…ご満足頂けるようにご奉仕いたします…
ですからどうか…私にも快楽をお与えください…
裕翔君に開発された身体は…裕翔君以外では満足できません…
どうか…これからも…オナホ奴隷として…お使いください…んぅっ…」
オナホ宣言をすると、一気に顔を赤らめ…羞恥に染まる顔…
改めて誓わせる雰囲気がどこか…催眠沙織の最初と被るような…
(裕翔君専用オナホ奴隷です♪気が向いた時…
いつでも恥ずかしい儀式や誓いをさせてください…♪)
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