私の言葉を最後まで聞くと…
『思ってた通りの人ですね…真面目なのにその奥に隠した本性は…変態的快楽を求めるただのメス奴隷それが貴女のホントの姿ですよ』と…
裕翔君の言葉にビクンと身体が震え…中から熱い…疼きが…
そんな私にペットボトルのお茶を取り出して渡してくれて…
「喉乾いてるし…頂きます…
薬とかヤバい事は…しないと思ってるから…
それに…分かってるんでしょ…?そんなもの…もぉ…必要無いこと…」
私も公園での緊張から喉がカラカラで…ゴクゴクとお茶を飲んでいきます
裕翔君が飲み終わるとほかの条件は、と聞かれて…
「えっ…と…ムチャな痛いことは…しないで…欲しいな…あと…ほかの男性と…も…できれば…裕翔君だけがいい…です…」
恐る恐る条件の追加を…裕翔君を伺うように答えます
裕翔君はもう1人の私はオナホ奴隷と認めてるけど…今の沙織さんは…と
「えぇ…わかってます…ここに連れてきたのも…
公園での服装も…私の覚悟を試す為…だよね…」
じっと私の顔を見つめ、半透明のレインコート越しの身体を改めて品定めするような裕翔君
裕翔君の懸念するアンダーヘアは…催眠沙織が消えて私に戻っても続けられていて…
それも覚悟の証の1つだと…
(儀式や形式的なもの…私も好きです♪
何度も改めて誓わされたり…卑猥な言葉でおねだりさせられたり…
身体を裕翔君の気分次第で弄ばれたりも…♪)
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