裕翔君がゆっくりと言葉を繋ぎ…もう1人の私との関係を…
「えぇ…もう1人の私…と、裕翔君の関係は…
理解して…います…」
私がもう1人の裕翔君に仕えていた沙織を理解していると、説明を聞く中で裕翔君の目をじっと見つめながら…答えます
私の返事に、更に言葉を続ける裕翔君
今の私の状況を見透かしたように…
身体が疼いてること…それを治められるのが裕翔君しか居ないと理解させられてる事…
そのうえで、選択を迫られて…
私が答えられずにいると…
更にオナホ奴隷として仕える時の条件を答え私をじっと見つめられて…
「…正直…最初は信じられなかった…
裕翔君の家庭教師を始めてから最初は記憶が無くなってる時があって…ある日から夢で、淫らな行為に耽る姿を見るようになって…
先週…その答えがハッキリしたの…私の中に別の私がいるって…その私は…
自分の願望に誠実で…裕翔君との関係を悦んでた…
オナホ…奴隷として仕える事を…
今週になって否定したかったのに、身体の疼きは増すばかりで…改めて私の本性なんだって…実感させられちゃった…
多分この一回だけの関係にしても…私の身体は耐えられないと思う…何度も何度も…裕翔君に抱かれ快楽を覚えさせられた身体は…裕翔君じゃなきゃ満足できないと……だから…」
少し黙り、大きく何度か深呼吸して…震える身体をギュッと自分の腕で抱きしめながら…
「私を…裕翔君の…オナホ…奴隷として…仕えさせてください…
裕翔君の条件はのみます…でも…1つだけ…
私は裕翔君の家庭教師…家庭教師の日はせめて1時間でも良いから、授業をさせて欲しい…
オナホ奴隷だけじゃなく…家庭教師だと…」
葛藤に苦しそうにしながら、震えながら絞り出す言葉…
じっと裕翔君を見つめる目には、催眠沙織や妹沙織の意志も混ざるように…
(私の本気度…試されるんですね…
裕翔君のホントのオナホ奴隷…便女として相応しいか…)
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