冷たい対応の裕翔君の言葉に少し緊張気味に
「えっ…あっ…そうだよ…ね…表示で分かるよね…
えっ…と…」
私がなかなか言葉を続けられないでいると、裕翔君から話を…
「雨?こっちも降ってるよ?」
話題をふられ少し安心する様に窓の外を確認すると答えると…
『今から会おうか?最寄り駅の反対側ラブホ街だよね?そっちの小さな公園
その気なら…』と
私がすでに催眠沙織と裕翔君の関係を知っている…
私が、身体の疼きに耐えられなくて電話した事を見透かすような提案に…
「そんな格好で…なんて…
わかった…1時間後に…公園に行きます…」
その気なら…催眠状態じゃない私に、オナホ奴隷としての気があるならその意思を示せと言う様な言葉に…身体がゾクッと反応してしまう私…
それでも、電話では服装については明言せずに…
公園に向かうことだけを伝えます
そして1時間後…約束の公園に裕翔君より先に到着した私…
服装は…半透明のレインコートのみ…
しきりに周囲を気にして落ち着かない様子でキョロキョロしてます
(わかりました
裕翔君にオナホ奴隷を続ける提案をされた時に、私からも…と家庭教師として授業する事を提案しますね)
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