街中を散歩してると、ふと目についたショーウインドに写る自分の姿…
ミニスカで、上着は着てるけどシースルーキャミ…
ブラもアンダーカップを支え大きく見せるもの…
ショーツは紐で、クロッチ部分はパールが連なりクリを刺激するような物…
そんな服装の自分に気が付き、ふと…
[こんなの、裕翔君以外の男にバレたら…]
裕翔君にはバレてもいいと思う思考や、無意識にこんな格好をしちゃう自分に怖くなり、急いで帰宅しようと…
駅の階段を登ってると前にはカップルが…
男の腕に捕まりながら歩く後ろ姿は、マイクロミニのお尻が見え…更にノーパンでオマンコも見えて、そこから白い液体がトロリと垂れていて…
更にお尻からは黒い線が伸び、調教を受けている最中だと一目で分かる姿…
1週間前の自分の姿と重なり…子宮が疼き身体が裕翔君を求めてることを痛感させられて…
夜になりシャワーを浴びるも火照りと疼きは収まらず、むしろ強くなる一方で…
ついに我慢できなくなります、スマホを手に取ると…
しばらく葛藤した後、裕翔君に電話を…
ドキドキしながら待つと、『…はい』と愛想の無い返事が聞こえ…
「あっ…あの…家庭教師の鈴木…です
急に電話して…ごめんなさい…その…」
電話をかけてしまってから、裕翔君に身体が疼いて仕方ない…欲求不満だから抱いて欲しい…なんて言えるはずもなく…
すぐに会話が止まってしまうん私…
(浣腸されて我慢させられながらアナル舐め…
排泄まで見られて恥ずかしい音も聞かれちゃうの…
裕翔君の言葉…凄くゾクゾクしちゃうかも…
そんな風にキツく言われて、更についで感覚でアナル舐めさせられるなんて…かなりエグいですね…♪
でも…嫌いじゃないです♪♪
兄夫婦の名前はまた決めましょう♪)
※元投稿はこちら >>