幻覚まで見てしまう沙織さん・・・
あるショップのショーウインドに写った自分を見ると、
沙織さんの目が行ってしまう女性達と同じ様に・・・
ミニスカートを身に着け、上着で隠れているものの、シースルーキャミ、
ブラはアンダーカップを支え、胸を大きく見せる様なもの、
ショーツとは言えない、サイドは紐、クロッチ部分はパールが連なり、常にクリトリスを刺激するような物を付けていて・・・。
[こんなの、裕翔以外の男にバレたら・・・]
急に怖くなり、出先から急いで帰宅しようと、駅の階段を・・・。
数段先の階段を登るカップル・・・後ろ姿から10代半ばと思われる女の子・・・。
男の腕に捕まるようにしながら・・・マイクロミニのお尻を抑えることもなく・・・
まだそんなに使い込まれた様子は感じない、綺麗なオマンコが見え、そこから白い液体がトロリと・・・。
それだけではなく、お尻・・・アナルからは黒い線の様なもの・・・。
どう見ても、調教を受けている最中・・・1週間前の自分の姿と重なり・・・。
自宅に戻ると、お腹の奥、子宮がズキズキと疼き頭ではなく、身体が裕翔を求めていることを痛感させられ・・・。
それを収めようと、何度も冷水シャワーを浴びるも・・・。
学校での用事を終え、裕翔が帰宅したのは19時を過ぎた頃だった。
この1ヶ月に限れば、沙織さんを思うように責め虐め、そして躊躇なく中出しを・・。
「あ~メンドクセ、疲れた」
そんな声を出しながら、制服を脱ぎパンツ1枚でベッドに仰向けに・・・。
[今日は結局抜けてないんだよなぁ・・・抜きてぇな・・・。
沙織・・・おそらくもう来ないだろうし、もう俺とは会いたくないだろうしなぁ・・・
デリヘルでも呼んで、我慢すっかなぁ・・・]
そんな事を頭の中に思い描いていると、スマホの着信音が・・・。
面倒くさそうに机の上に置いたスマホを取って画面を見ると・・・
【鈴木沙織】の文字が浮かんでいて・・・
「・・・はい」と愛想なく・・・。
(アナルの開発、少しエグいことしようと思ってます。
アナル舐めは当然のようにさせますが、浣腸し我慢させたままでと・・・。
排泄も見ていると言うか、そんな感じで当然音も聞くことに・・・。
「オナホケツアナ捧げるんだろ?掃除してからじゃないとな、ついでの俺のケツアナも舐めろ」とか言いながら
そんな感じで進めて行きたいのですが、どうでしょうか?
お兄さん夫婦の名前は、そうですね登場する前位までに考えます)
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