たっぷり…丁寧なお掃除フェラ…
裕翔君の形…味…匂いをしっかりと覚えるようなフェラを終えると、裕翔君に『立てるか?』と聞かれて
「うん…大丈夫…あっ…」
返事をして立とうとすると、脚はガクガクして力が上手く入らなくて…
そんな私にスーツの上着を着せてくれると、肩を貸してくれて…自宅まで送ってもらいます
「ここが私の部屋…です…」
初めて裕翔君を招き入れることに少し、緊張しながら抱えられるように部屋の中に…
1Rのシンプルな部屋…ベッドに寝かせられるとすぐに寝息をたててしまう私…
翌朝、目を覚ますとアンモニア臭が身体から…
そして下腹部の淫紋タトゥ…匂いやタトゥを消そうとシャワーを浴びるも、タトゥは消えず…
シャワーを出ると裕翔君の書き置きを見つけ…
「やっぱり…昨日の事…事実なのね…私が裕翔君と…
あんな事してるなんて…」
催眠沙織の行為を見て…真実を知り…身体を疼かせたことを否定するように、首を振りながら元の生活に戻ろうと…
月曜はなかった身体の疼きが、日を追うごとに強くなり…
火曜の家庭教師の時間が無いと、身体の疼きが強くなり淫らな夢すら見てしまい…
自らの手で慰めてしまうも、イケなくて…より身体を疼かせることに…
週末になると、頭の中は常に疼きに支配されて…
街に気分転換に出かけるも、ミニスカの女性を見る度に、生中出しされた直後の股間を見せつけられてるような幻覚まで…
「私の身体…こんなに…エッチだったの…自分でしても…満足できない…んぅっ…こんなの…」
私が疼きに悩まされてる中、裕翔君は別の女性で性欲を処理してるとも知らず
(ついに…催眠沙織と一つになっちゃいました…
本当の私のスタートですね…♪
別の女性…教育実習の時に絡むんですね?少しドキドキします♪
アナル開発…私の別人格が少し開発されて…本番は表の私…♪凄く興奮しちゃうかも…♪
裕翔君は苦手かもしれませんが、できるだけ下品にアナル舐めさせられて、たっぷり舐めた後に次はお前のケツマンコの処女貰うわ♪初めての穴に俺のチンポ覚えさせてチンポ穴にしてやる♪とか言われたいです♪
兄夫婦の名前は、登場するまでに決めましょ♪)
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