お掃除フェラ・・・いつもより丁寧で優しい感じを受ける。
膝を半ば重ねる様に芝生の上に座り込み、ゆっくりチンポの味や形を確かめるような・・・。
時折腰がヒクヒクと動き、まだまだ余韻を感じているようで・・・。
「立てるか?」
そう聞くと、一応頷き立とうとする沙織さん。
でも足はガクガクと震え、子鹿の様になって立てそうにない・・・。
「しょうがないな・・・。」
肩に腕を回すようにして立ち上がらせ、一度ベンチに座らせ紙袋の中から、スーツの上着を取り出して、
袖を通させるように着せ・・・。
「送っていくから帰るぞ」
どこか酔いつぶれた女性を介抱するようにして、沙織さんを自宅まで・・・。
始めて訪れる沙織さんの自宅。
4~5階建ての学生向け・・・アパートと言うには部屋数が多く、マンションと言うには建物が質素な感じ。
その2階の一室、1Rの部屋に必要最小限のものしか無い様に思える、シンプルな部屋。
ふらふらな沙織さんを、ベッドに寝かせ、公園で着せたスーツの上着を脱がせ・・・。
疲れ切っていたのか、スゥスゥと気持ちよさそうな寝息を立てて・・。
思い指したように、室内を見回し、プリンタ用紙1枚を拝借し、その紙に、
【来週火曜・木曜・土曜の家庭教師は。学校の用事があるためお休みで。
再来週の火曜からまたお願いします 裕翔。
PS、玄関の鍵、ドアポストに入れておきます】
と、置き手紙をして、沙織さんの部屋を去り・・・。
沙織さんにとって、悪夢とも言える1週間が始まった。
目を覚まし、一番先に気づいたのは匂い、どこかアンモニア臭が身体から・・・。
そして下腹部のタトゥシール・・匂いを消そうとシャワーに入った時に擦ってみるも消えず・・・。
タトゥシールが消えたのは水曜の夜。
月曜はそれほどでもなかった身体の疼きが、日を追うごとに強くなり・・・。
火曜の家庭教師が無かったことで、その身体の疼きが強くなり・・・一晩中淫らな夢を・・・
疼きを収めようと手淫で慰め様とするも、イクことが出来ずむしろお預け状態が強くなり・・・。
金曜は講義中にも淫夢の様な物が頭の中を駆け巡り、そして土曜の午前気分を変えようと街に出ると・・・
ミニスカやマイクロミニを履いた10代後半から20代前半の女性たちを見ると、皆生中出しされた直後の股間を見せられているような幻覚が・・・。
一方裕翔は、土曜に行われる中学生体験入学の準備と、対応に追われていた。
そんな準備と対応に追われながらも、沙織さんの知らない所で、ある女性相手に性欲を処理して・・・。
(裏沙織さんの終わりと、本当の沙織さんのスタートこんな感じでどうでしょうか?
後、最後沙織さんの知らない所での性欲処理の女性は、教育実習時に沙織さんも絡む事になります。
新たな性癖、アナルの開発が間近ですね。
どんな形でしようかなぁ(笑)
お二人の名前悩みます、変な名前には出来ませんから)
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