頭の中が痺れる様な感覚…
自分がいま何をしているか…疲労から鈍った思考ではよく分からないけどけど、気持ちいいという事だけは分かる…
そんな虚ろな思考の中で舌に広がる味…
初めて味わうのに…決して美味しくないのに…なぜか止められない…
「ペロ…ペロ…ジュル…ジュル…くぷっ…♪」
鈴口を掬うように舐めると、竿まで咥え放尿後のチンポをお掃除フェラする私…
そんな私を見下す様な…嬉しそうな目で見つめる裕翔君が
『こんな事されても、ちゃんとしゃぶるか♪ホント沙織はド変態だな…♪
これからは…精液だけじゃなくオシッコも処理できる便利なオナホ確定だな♪
いや…オナホより…便器だな♪チンポから出るモノは全て処理する便女沙織だな♪』
便女沙織…そんな卑猥な言葉を掛けられると、身体をビクンと震わせてしまう私
ジュポジュポとチンポ掃除を続けて裕翔君が満足すると、口から抜かれて…残りのお散歩を…
残りのコースを四つん這いで歩き終え、スタート地点のベンチに戻ると…休む間も無くベンチに手をつかされて、私の腰を掴み持ち上げられると…
後ろから一気にオマンコに突き入れられて♪
「んぁっ!?んひぃ♪あぁぁ♪」
荒々しく一突きされただけで、身体に走る電流の様な快楽の刺激に、疲労した身体なのに、すぐに絶頂を迎えちゃいます
「あぁぁ♪気持ちぃぃ!!オマンコ気持ちぃぃですぅ!!イクッ♪イクゥゥッ♪♪」
ご褒美の快楽にだらしなく、体裁も無く…
声を上げて快楽に溺れるようにイカされて…
そこには表も裏も…分からない私の姿が…
(おはようございます
むしろ好きな変態です…♪
便女…♪ドキドキする呼ばれ方…オナホ沙織の他にも…オシッコ好きな便器沙織も居たのかも…
そんな人格も表に溶け込むと…チンポの全てが好きな便女な私になっちゃう♪
裕翔君の気分で使ってください♪不意に飲ませたり、トイレに行くのが面倒だから飲めとか♪
お義姉さんとお兄ちゃんが幼馴染みなら、小さい時から私のことも知ってますね♪
その方が自然かも♪)
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