興奮が冷め無くて膨らんだままの乳首をツンと突かれると、ビクンと身体を震わせて…
「…んぅっ…もぉ…」
敏感な身体を反応させる私を楽しむと、他の人がいないのを確認して『じゃぁ始めようか…』と
全裸で四つん這いの散歩を簡単そうに話すと、
首輪のリードを2度引いて…
「んぅっ…はぃ…ご主人様…」
初めて全裸四つん這い散歩をするのに、裕翔君は経験がある様に話して…
裕翔君の忠告通りにゆっくり…歩き始めます…
思ってる以上に四つん這いでの移動で疲れて…
ハァハァと息が荒くなり、途中で止まることも…
止まる度にリードを引かれて…歩かされ…それでも…動けないとお尻を強く叩かれて…
「んひぃ…はっ…はぃ…ご主人様…はぁっ…はぁっ…」
飼い犬を躾け、散歩させるように…私を連れて芝生を歩き…
裸体に汗が浮かび、全身は運動と興奮…そしてスリルで赤く染まりながら…ゆっくり…一歩ずつ歩みを進めます
(沙織さんが帰ってきて、戸惑ってる中で更に見せつける様に…中出し…
お義姉さんが動けないと、帰ってきた私にお掃除させたり、お世話させて…
翌日からもなんて…欲張りな裕翔君…♪
2つのオマンコ並べて気分で使う穴決めて…
扱き用と射精用に交互に使うなんて♪
でも…想像したら興奮しちゃうかも…♪)
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