興奮が冷めない沙織さん、身体を預けるようにしてる左胸の先をツンと突くように。
少し強い反応を見せてくれ、「もう」と・・・。
見える範囲に他の人がいないのを確認して・・・。
「じゃ始めようか、ここからスタートして、ここに戻って来るだけ。
もし他の人か来て見られてもそのまま続けること、良いね。」
簡単なことと言うように、沙織さんに良い沙織さんが返事をして、四つん這いになると、スタートの合図の様に首輪のリードを2度引いて。
「尻振ったりしなくていいからな。
ここ一周するだけも、けっこう体力必要になるから。」
以前にもここで同じ様な事をしたように話すも、実際にはここは始めての場所。
別の場所で、別の女にやらせた時、その女は最後まで四つん這いを続けられなかった。
1/4・・・1/3・・・1/2・・・と進んでいく。
興奮か、疲れか沙織さんの息が荒くなり、時々手も足も止まる。
「ほら、止まるな」
リードをクイッと引き、それでも動かない時は尻をバチンと叩く。
本当に犬の散歩をしているように、そして躾けるように。
沙織さんに裸体に汗が浮かび、その汗が常夜灯の光に反射するように・・・。
(沙織さんが帰ってきて、2人を見た時は既に2回位中出ししてて、
お義姉さんはガクガク状態で、沙織さんが「嘘でしょ、どうして」とは思っているともう一回追加、
お義姉さんは絶頂で動けなくなって、そんなお義姉さんを放置するようにして、
沙織さんに「お掃除」させて、お義姉さんにシャワー浴びさせて休ませろって後処理させるような事を考えていました。
翌日と、翌々日は2人を一緒に同時にって感じかなって。
どちらかのマンコでイキそうになると、マンコを変えて中出し。
突くのと出すオマンコが違うというような事をして、結局どちらにもという感じで。
裕翔は欲張りだからw)
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