沙織さんの全裸散歩が始まる。
散歩と言っても、沙織さんは自宅に帰る途中。
少し誇らしげな沙織さんに頬を緩めながら歩いていくと、少ないながらも他の人達とすれ違う。
すれ違う人たちの反応はそれぞれ、ギョッとした表情を見せたり、好奇の目を向けたり、嫌悪するような目を向けたり、
中には戻るようにして、少し離れて付いてくる人も・・・。
沙織さんの自宅から少し離れた公園まで歩き、そこでまた少し休憩。
その公園、ウォーキングやランニングする人たちがいる、運動公園と言った感じで、公園の内周にはそのためのコースが設置されて、
コースの内側は、自由に入れる芝生が植えられていて・・・。
「少し休んだら、コースの内側の芝生の上を、四つん這いで1周してみるか?」
沙織さんは多数の人にその恥ずかしい裸体を見られ、興奮し少し息を荒くしながら、
ベンチに並んで座る裕翔に身体を預けるようにして・・・。
(おはようございます。
催眠にするか、他の流れ的なものにするか悩んでいるところです。
後腐れないようにするなら催眠ですが、沙織さんと出会ったことで催眠はもう・・・的に考えているところもあったりで。)
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