私がギュッっと抱きつくと、小さく名前を呼んでくれて抱き締めてくれる裕翔君
「…裕翔君…♪…ありがとう…♪」
私も小さく呼び返すと、腰をウネウネと動かし…
オマンコはチンポを優しくマッサージ…♪
しばらく無言で見つめ合い、お互いの繋がりを感じてから…
私が腰を激しく動かし始めます
まるで別の生き物の様に、チンポに絡みつき扱く様に蠢いたり…優しくマッサージする様に包んだり…
チンポを気持ち良くするために生まれたオナホオマンコの、全てを裕翔君に味わって欲しいと…
私の不意打ちのような動きに、裕翔君も耐えられないと、中に注いでくれて…
『ホントやばいな沙織のオマンコ…
表じゃこう簡単に…』
裕翔君の言葉を遮るように口に指を当てて、それ以上は…と…
公園での休憩を終えるとまた歩き始めて…
私の部屋の最寄り駅が近づいてくると
『服は要らないよな…?オナホ奴隷沙織はここから、全裸に首輪だけでいいよな…?』と、私を見つめながら問われて…
「はぁっ…はぁっ…はぃ…
ご主人様のご命令なら…喜んで…♪
私は…ご主人様のオナホ奴隷です…♪ご主人様に喜んでもらい…楽しんでもらい…興奮してもらうのが…
私の悦びです…♪どうぞ…ご覧ください…♪
お外なのに…全裸になる…ドスケベオナホの姿…♪」
少し周囲を確認してから…ゆっくりセーラー服を脱いで…マイクロミニも脱ぐと、バックに入れて…
恥ずかしそうに顔を染めながらモジモジする私…
それでも…少し誇らしげに…首輪と淫紋タトゥに飾られた裸体を裕翔君に見せて…
内ももにはドロドロと公園で中出しされた精液を伝わらせ…ドスケベド変態な身体を…
(おはようございます
そうですね確かに飽きた的な感じや、関係が…な感じだし
私の里帰りに一緒に来て、私が出かけてる間にお義姉さんを催眠で使ってるんですね
ビックリしちゃうだろうな…♪帰ってきたら大好きなお義姉さんが裕翔君としてて、裕翔君は悪びれる様子もなく、『沙織がいない間にムラムラしたから、代わり見つけて使ってる』位の軽い感じて、お義姉さんを…みたいな♪)
※元投稿はこちら >>