ベンチに浅く座り直すと、沙織さんがゆっくりまたがり、腰を落として・・・。
ヌプヌプと音を立てるようにチンポを飲み込んでいく沙織さんのオマンコ。
根本まですっかり飲み込むと、ギュッと抱きつかれて・・・。
「・・・沙織・・・」
小さく名前を呼んで、抱きついてくる沙織さんの身体を抱き直し。
沙織さんの腰が、ウネウネと動こき、オマンコの中はチンポを優しくマッサージ・・・。
黙ったまま、抱きしめ続けて・・・。
沙織さんの腰の動きが激しくなり、全身がビクッと・・・。
1地度では収まらず何度も続けざまに・・・。
耐えられない、もう耐えられない・・・。
思った以上に気持ちの良い沙織さんのオマンコに、精液を放出してしまう。
「・・・ほんとヤバイな、沙織のオマンコ・・・
油断すると簡単にイカせられてしまう。
裏沙織のオマンコだからだよな、表じゃこうは簡単に・・・」
沙織さんは裕翔の口に指を当てて、それ以上の言葉を・・・・。
少し休憩のはずが、1時間以上その公園で・・・。
再びゆっくり歩き出して、沙織さんの住む場所の最寄り駅が近づいてくると・・・。
「・・・沙織、お前に服はもう要らないよな?
オナホ奴隷沙織は、ここからは全裸に首輪だけでいいよな?」
そう言って立ち止まり、沙織さんの方を見て・・・。
(そっちも考えました。
でももう飽きているとか、直近ではアイツとか言ってるので、無いかなぁって。
それにあまり帰ってこなくなった理由も・・・。
考えているのは、沙織さんの里帰り?に裕翔がくっついて行く感じです。
そのお義姉さんが住んでいる近くに、アニメの聖地的な場所があるから的な理由を付けて。
到着した翌日、沙織さんが中学や高校時代の友人に会いに出かけて、
帰ってきたら、裕翔とお義姉さんが的な感じで考えてます)
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